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三重県専門学科偏差値
四日市工業高校:偏差値・高校情報
高校名 | 四日市工業高校 |
偏差値・内申点 |
- 偏差値
-
機械科:50
自動車科:50
物質工学科:50
建築科:51
電気科:53
電子機械科:54
電子工学科:55
- 内申点
-
機械科:29
自動車科:29
物質工学科:29
建築科:30
電気科:32
電子機械科:33
電子工学科:33
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所在地 交通アクセス |
- 住所
- 四日市市日永東3-4-63
- 電話番号
- 059-346-2331
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学科 |
- 学科
-
機械科
自動車科
物質工学科
建築科
電気科
電子機械科
電子工学科
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部活動 |
- 部活動
-
▼運動系
陸上競技・野球・バレーボール・バスケットボール・ハンドボール
ラグビー・サッカー・テニス・ソフトテニス・剣道・卓球・水泳
山岳・ソフトボール・バドミントン・柔道・ゴルフ・ウェイト
空手同好会
▼文化系
新聞・インターアクト・写真・無線・美術・科学・軽音楽・映画研究
陶芸・モーター・吹奏楽・将棋・放送・メカトロニクス
計算技術同好会・映像文学研究同好会・エコロジー同好会
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その他 |
- 学習方針:機械科
-
機械科は、産業の中心的な分野である機械工業に従事する、
機械技術者の養成を目的としています。
従って基礎、基本的な学習を重視しつつ、
理論と応用を組み合わせた先端の機械加工法を学習します。
一般教養科目、並びに専門科目の関連を配慮したうえ、
機械実験、加工実習、設計製図、計測、制御に重点を置き、
機械工業およびこれに関連する諸分野において、
製造、管理、企画、設計、研究、整備、営業等の、
業務に対応する能力を養成しています。
- 学習方針:自動車科
-
自動車科においては時代の要請に応え、
関係企業の中堅技術者として、
自動車に関する必要な理論及び技術を習得する、
実習工場は中部運輸局の認証工場(第637号)となっており、
運輸大臣指定の整備士養成施設となっているので、
卒業時には3級自動車整備士(ガソリン・エンジン整備士、
ジーゼル・エンジン整備士、シャーシ整備士の三種目)の
国家試験の実技が免除される。
- 学習方針:物質工学科
-
生活に関わりを持つ物質の組成・構造・変化等の知識を習得すること、
関連する実習を通じて技術を習得することで、
製造業の基幹である化学産業・セラミック産業に従事する、
有能な人材と陶芸に携わることのできる技能を持つ人材の育成を目標とする。
2・3年生では「科学技術」、「セラミック」コースに分かれ、
より明確な目的意識を持つ人材を育成する。
- 学習方針:建築科
-
建築科ではどの種類の仕事にもつけるように、
また、日進月歩の技術革新についても柔軟に対応できるように、
最新の内容で授業をおこなっております。
主な教科としては、
建築設計、建築構造、建築施工、建築法規などがあります。
座学の内容をより深めるために、
建築製図や各種の建築実習(模型の制作、測量、造形、実験、CAD)を、
座学と関連づけながら展開しています。
- 学習方針:電気科
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産業界で電気技術が果たす役割の重要性を理解して、
一般教養科目とともに電気技術者に必要な専門の知識・技術を習得する。
そして進歩の目ざましい工業技術に、
適応できる能力や創造能力を身につけ、
さらに協調性、責任感および高い抱負を持った技術者を育成します。
- 学習方針:電子機械科
-
『本校電子機械科』は平成2年4月1日に設置され、現在に至っています。
産業界の自動化、システム化およびメカトロ化等に、
対応できる人材の育成を求めています。
- 学習方針:電子工学科
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電気および電子工学の基本的な知識を理解させこれを応用できる能力を養う。
各種電気機器の機能を理解させ、各種計測、自動制御の理論、
コンピュータの理論、利用についてその基本的な技術を習得させる。
さらにこれらに関連して各種電子技術の応用、
電気通信、電力設置などについても学習させ、
将来の電子技術の進歩にも対応できる資質を養成する。
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